《覆面系NOISE》是一部由高桥秀弥执导,早见沙织 / 山下大辉 / 内山昂辉主演的一部爱情 / 动画 / 音乐类型的电影,文章吧小编精心整理的一些观众的观后感,希望对大家能有帮助。
《覆面系NOISE》观后感(一)::P
好少看纯爱情向的…剧情设定还蛮好接受的啊【不仅接受了还看得美滋滋的x 弹幕一群吐槽啦啦啦的我真是…词都没有只谱了曲单字发音没毛病啊喂! 为了赚钱放弃了为爱丽丝写谱子的桃子 为了爱丽丝才能写出最好谱子的柚子 爱丽丝八嘎就不能考虑下柚子的心情吗日常虐柚子(;′⌒`) 虽然这个番里大家都是单细胞生物的样子 “神明啊希望爱丽丝的愿望永远无法实现”诶柚子啊你个小备胎说出这样的话也能完全不让人讨厌。剩下个愿望是爱丽丝为自己唱歌…嗯备胎的自我修养,txt “本来是写给青梅竹马的”“不过最近那家伙被别人抢走了”“明明那只属于我” 行行行你们都有苦衷好了吧!!你以为这样我就不会因为心疼柚子讨厌你了吗!!是的我不会!!嗯意外的还蛮喜欢桃子的……你悄咪咪隔着校区跑来路过给爱丽丝戴口罩你以为我们没看到吗哼! 两个高中生互吃对方的醋你们真是٩◔̯◔۶ “不管在哪儿都只顾着仁乃,”“你为什么又出现在柚子面前,”“明明iNohurry是深樱的地盘” 深樱你别说话了啊说得越多被女主攻略得更快啊!!【喂 悠佳八嘎!! 太懂事了喂!不过深樱也只是在装傻吧_(:з」∠)_ 嘛明明是五角恋非要有个人不被爱x 秉着大家都不受伤的原则我站基佬组+百合组好了【不!!【悠佳对不起让我忘记你三秒【其实有时候油桃真的蛮好吃的
///////6.27
哎呀才看完完结 前几集剧情我大概也记不清了(你
“——烂乐队” 烂乐队 抢走我的她_(√ ζ ε:)_
女主居然真的没有半毛钱感受到柚子的感情 除了相信她长了假脑子我也不知道还有什么别的理由了…
前几天在听cd 不得不承认前几话的歌真的…emmmm…你们说的我都造可是无脑五星就打这里了…˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅
然后今天(…)最后一遍… 舞台上温柔寂寞又气急败坏的momo太想日了!!(被拖走
…………………………………
对了突然想起爬上来再说一句… 柚子的妈妈这么快就被攻略了吗???(╯‵□′)╯︵┻━┻把以前那些撕的稿子都当什么了!!(被拖走×2
然后过了两天发现看截图momo依旧好迷人啊!!!!!!!!!!!!
《覆面系NOISE》观后感(二):小河的声息
只一眼、一个声音,就喜欢上了这部剧。
不自禁便想要去相信剧中的故事,关于那些在时光的河流里走丢的人,都会因为某种魔咒而再次相逢,就好像从没有分开,就好像一直在一起,哪怕是在另一个世界,在下一辈子。
前些天,跟朋友的朋友聊天,他说我是接受型性格,永远在等待着。但或者,这是因为我想去相信命运,相信一切早有注定吧。跟很多人认为的“如果一切早有注定,人生便没有了意义”相反,我觉得也许早有安排必然是出于某种意义,也许这样的人生刚好适合来经历。
我不想去相信人是被抛掷到这个世界上的,这样意味这失去的一些人就永远失去了。
回到剧中,爱丽丝、柚与桃。
必须站队我柚。
其实不一定要爱丽丝和柚配对,只是一眼,就喜欢上那个有泪痣长睫毛的小男生了。这也许就是先来后到,虽然往后面看,发现桃也是一个魅力少年,甚至是更符合我一贯对动漫男的喜好,但先入为主,我已经提前站好了队。
如果所有的事情都有这样子简单就好了,我的性格总是这样子,怯懦中带着犹豫不决,其实很多事情带着些快刀斩乱麻的痛快劲,啥事情都没有了。
剧中的音乐真的好棒。
听了叫人起鸡皮疙瘩竟然是真的。
暴走的金丝雀,她的声音有时候像一条缓缓流淌的小河,有时候又想一条奔腾狂躁的小河,柚让她宁静致远,桃叫她沸腾有力量,如果他们三人之间没有爱情的萌芽,都只是好朋友该多好。一个作曲弹吉他,一个作词唱歌,一个则是制作人......那也该就没有这个故事了吧。
虽然很喜欢这个故事,但也许不会再继续看下去,我不喜欢故事是我不喜欢的结局。
《覆面系NOISE》观后感(三):爱是嘶吼
更新集数:1,2,3,4,5,6
(角色名)
角色独白
-
(角色1)对话
「引用」
『对话中穿插的内心独白』
(角色2)对话
-
1
(ニノ)
繰り返し、繰り返し、歌っては振り向く、6度目の春
私の声は、まだ届かない
-
(ニノ)
6年前のあの日から、きっと会えると思って歌ってた
メロディーだけを書き残して消えた
小さくて大きな約束
見つけた。届いた。届いた、私の声
ユズ
-
(ユズ)
まただ。
嫉妬と憧憬と独占欲で、体がちぎれそうになる
-
(ニノ)モモ
(ユズ)アリス。この声は
(ニノ)私の声は
(ニノ、ユズ)ずっと
(ニノ)モモだけのもの(ユズ)僕だけのものだから
-
(ユズ)
僕たちは、本当の心を隠してる【title】
2
(ニノ)
ホットミルクを飲んでも、羊を100匹まで数えても眠れない夜は
お隣のモモくんと歌を歌うの
モモくんと歌えば、ニノは無敵なの
-
(ニノ)ね、モモ
私、歌っちゃだめなのかな
学校のみんなも、お母さんも、うるさいって、迷惑だって
(モモ)いいよ、そのままで
歌っていい
だめでも迷惑でもうるさくもない
そのままのニノがいい
ニノ、もし会えなくなっても、いつかお前の歌を目印にして、会えたらいいよな
-
(ニノ)
モモ、聞こえないの?お願い、その窓を開けて、一緒に歌って、モモ
モモ。モモがいないと、
モモがいないと、息ができない
-
(ユズ)
僕は歌わない。泡になって、消えるから
-
(ニノ)「俺たちまた会えたらいいよな」って言ってたのに、モモに会えないだったらもう歌わない
絶対に歌わない、もう2度と
(ユズ)君、そいつが好きなんでしょ
だったら、会えるって信じて歌ってよ
届くって信じて歌ってよ
そしたら、どんな形でも、きっと会えるから
また叫びそうになったら、僕の曲を歌えばいいよ
もし叫んじゃったら、一緒に歌ってあげてもいいよ
もしどこか遠くへ行ったら、見つけ出してあげてもいいよ
君の声、見失うわけないから
喉に目印。
今日はもう帰りなよ
-
(ニノ)ライブの最中にね、モモの声が聞こえた気がした
でも違うの。私は6年前のモモしか知らないし、どう考えても気のせいなの
気のせいなのに、どうしても、どうしても気のせいだと思いたくなくて
歌うのやめられなかった
『あと少しで、本当に届く気がして』
まだ、好きなの、モモのこと
(ユズ)うん
また、作るから歌えば?
叫びたくなったときのための、また新しく作るから
安心して歌えばいいよ
『僕はこの時、何度も何度も空に祈った。』
言ったでしょ。信じて歌えば会えるって。大丈夫。会えるよ
『会えなければいい。永遠にモモと、会えなければいい』
だから、学校行こ
(ニノ)ありがとう、ユズ
(ユズ)『神様、アリスの恋が、永遠に叶いませんように』【title】
3
(月果)で、何か話したの?
(モモ)いえ、話しかけないし、今後もそのつもりないです。俺、特進クラスで校舎も違うし
(月果)どうして話しかけないのよ?
(モモ)会ったらきっと、曲が書けなくなるからです
-
(ニノ)
足りないものを全部知って、知り尽くして、あそこから飛立ちたい。少しでも上へ
-
(ユズ)
やばい。止まらない。溢れる。そりゃそうだ。ずっとずっと、アリスに歌って欲しくて書いてきた。
-
(ニノ)ユズ、ユズ
(ユズ)うるさいな。歌えるよ。見ててよ
(ニノ)『あの曲を、歌おうとしてる。ユズ』
(ユズ)歌えるから。歌、歌えるから
(ニノ)『ユズ』
(ユズ)今日調子悪いだけだから
(ニノ)私があの時、叫んだりしたから。だから
(ユズ)違う。アリスのせいじゃない
僕、君にそんな顔してほしくて、あの時歌ったんじゃない
僕はただ君にずっと歌っててほしかっただけだ
だから、絶対、気にしないで
絶対に、絶対に、気にしないで
君は、歌って
(ニノ)(歌)
(ユズ)6年前、喉の病気で入院してたんだ
僕曲作って歌うのが好きでさ、でも入院したら2度と歌っちゃだめだって言われて
だから水曜に抜け出して、由比ヶ浜に譜面を大きく書くことで、その鬱憤を発散してた
そんな時、君の歌を聴いて、失くした僕の声を見つけたって思った
君と歌った後、都内の病院に移って、でもどうしてもあの曲を最後まで歌ってほしくて
1日だけ抜け出して、あれを書いた
新歓ライブの前に、君があのメロディーを歌った時、すごくうれしかたんだ
変わらず歌ってくれてたんだって
アリス、だから
これからも歌ってほしい
(ニノ)無理よ!ごめん、ユズ
(ユズ)『ごめんを言うのは僕の方だ。アリス。君の心を引き裂いた。
でも君が全てを知った瞬間、ずっと抱いていた僕の夢が、一つ、叶ったんだ。
君が僕のために歌ってくれた。初めて、僕のためだけに』
-
(ユズ)
もう、隠すことんも、怖いものもない
君をモモから、奪いたい
どうしても、いますぐ【title】
-
4
(ユズ)なんか用?深桜
(深桜)何やってんだバカユズ!
(ユズ)なんだよ
(深桜)ニノが歌わなくなってるの知ってんの?
ていうか、オーディション受けたって言ってたよ
何ぐずぐずしてんの。受かったらどうすんの?
深桜はイノハリを残したくて抜けたんだよ
他の奴にかっさらわれていいの?
(ユズ)させないよ、そんなこと
ありがとう、深桜
-
(ニノ)音。一つ一つが、私に歌えって言ってる
きっと気にしないことはできない
でもそれも全部染み込ませて歌いたい
(ユズ)アリス
(ニノ)ありがとう、ユズ(ありがとう)
-
(ユズ)アリス?アリス、最終選考残ったの?
(ニノ)今日も睫毛バサバサね、ユズ
(ユズ)ま、睫毛とどうでもよくて
(ニノ)睫毛美容液でも使ってるのかしら
(ユズ)人の話聞いてる?オーディションの話してるんだけど
(ニノ)残ったけど、行かない
(ユズ)どうして
(ニノ)桐生桃は桃本人よ
私程度の歌声じゃ目印にならないって、会うに値しないから、私の審査だけ来ないって
中学に入っても、高校に入っても、桃の言葉とユズの曲を糧にいつかきっと会えると信じて歌ってきた
なのに、桃、桃、桃
(ユズ)行ってきなよ
桃が来なくても、審査で歌えば、桃は聞くしかなくなるでしょ
行きなよ、オーディション
(ニノ)でも、ユズさっき5月29日空いてるかって
(ユズ)それはもういいから
行って、歌ってきなよ
(ニノ)嫌よ
(ユズ)どうして、もう一度聞かせるチャンスだよ
(ニノ)嫌よ。怖い
(ユズ)桃は変わらないとでも思ってたの?
6年も経ったんだよ。変わらないわけないじゃん
ほんと、君は桃のことになると、途端に弱くなるよね
-
(ユズ)あのさ、めちゃめちゃ大事なことが二つあるとするじゃん
それをさ、自分のエゴで、こっちだけ選べって言っていいものなのかな?
(モモ)全く意味がわからん
(ユズ)ですよね
(モモ)でも、どっちも大事なら
どっちも大事にすればいいだけのことじゃないか
すごく難しいけど
(ユズ)うん。ありがと、榊
-
(ニノ)思いっきり歌ってくるわ
落ちるとわかっていても、私、すごく諦めが悪いみたいなのよ、ユズ
(ユズ)僕もだよ、アリス
『本当の心を隠した僕らは、こうしてあの日、手を組んだんだ』【title】
-
5
(月果)出会った頃に書きとめていたのって彼女のための曲よね
(モモ)いつか、ニノに歌ってほしくて、でも俺はそれを全て仕事に使った
全ては金のために。どうやってニノのために曲を書いてんのか、もう思い出せない
『ニノにだけは、こんな姿、見せたくない』
-
(ニノ)桃、待って、桃、桃!ももー
(モモ)失格だ。帰れ。お前の歌は金にならない。失格だ、ニノ。
(ニノ)なに、それ。なに言ってるの?そんなことのために歌ってきたんじゃない。
桃の言葉を信じて、会いたくて歌ってきたのよ
桃が言ったんじゃない。私の歌を目印にして、いつか会えたらいいって、桃!
-
(ニノ)ユズ
(ユズ)会えたんだね、桃に
(ニノ)『さっきまで幸せの音を奏でていた喉が、焼け付くように痛い』
(ユズ)アリス
(ニノ)『桃、桃、桃、ずっと、会いたかったのに』
-
(モモ)ニノ、会いたくなかった。でも、ずっと、会いたかった。
-
(ニノ)お願い。堪えて、集中して、新歓の時みたいになってしまう。
全部、全部、歌で吐き出せ。
決めたはずよ。必ず、振り向かせてみせるって
足りない、足りない足りない。これじゃ届かない。もっと、もっと、もっと!
-
(ユズ)僕は、後悔していた。あの時、アリスの暴走を止めていれば、
君のあんな笑顔、見なくて済んだのに。【title】
-
6
(ニノ)私、私ちゃんと歌えてた?
(ユズ)歌えてた
(ニノ)『広いステージでライトを浴びて思いっきり歌ったら、少し前が見えた』
歌わせてくれてありがとう
『私の知らない桃の6年。何も知らないのに、ただ自分を言葉で押し付けて、ぶつけるしかなかった。桃ごめん、私の気持ちを全部、あの時歌えばよかった。たとえ桃の心に届かないとしても。』
-
(ニノ)桃のギターなの。昨日のミュージックキング、桃が気付いてらしくてね。私の歌を聞いて動揺して、ギターにマグカップ落としたって。そのギターをね、メビウスの人がくれるって言ってくれてね。
(ユズ)桃
(ニノ)ユズのおかげなの。ありがとう。ユズが私を、アリスにしてくれたから。イノハリで歌わせてくれたから。だから少しだけ、桃に届いたの。この傷、小さいけど嬉しくて。嬉しくて嬉しくれ嬉しくて、誰よりも早く、ユズに知らせたかったの。
『6年前、桃と手を離してから、初めて桃に触れた気がした。たとえそれが、たっだ数センチの傷でも、歌おう、今度桃に会ったら、私の気持ち全部を、もっともっと、桃に届くまで、桃が振り向くまで。』
(ユズ)教えてあげてもいいよ、ギター。
(ニノ)本当?嬉しい。じゃあ、ユズの曲弾きたい。私、ユズの曲が一番好き。大好きなの。
(ユズ)じゃ、金糸雀教えてあげてもいいけど
(ニノ)うん
-
(ニノ)ユズ。もし私と一緒に暮らしたら、同居よね
(ユズ)何いきなり
(ニノ)桃がこのギターをくれた女の人と暮らしているらしいの
男女でも同棲じゃなくて、同居よね?友達だから
(ユズ)僕、君のこと友達だなんて思ったこと一度もないけど
(ニノ)え、友達じゃない。ってことは知り合い?知人?
(ユズ)いや、友達だ。君は友達だ、アリス。だから僕たちは同居だよ
-
(ニノ)私だって、歌え続けても無駄だって思って、何度もやめようとしたわ。
でも、辞めるのは行けるとこまで行ってからよ。
だから私は歌うわ。どれだけみっともなくても、バカでも、おかしくても
-
(ユズ)僕たちは、バカでみっともない、キラキラしたこの気持ちを、胸いっぱいに抱えて
今日も歩く。
-
(モモ)早起き苦手なくせに、何してんだ、お前
-
(ユズ)今日も明日も、歩く。【title】
《覆面系NOISE》观后感(四):金丝雀、柚子、单相思(全集观后)
昨天看完全集,我一直无法整理思绪。我的脑内就像这部片名一样,夹杂着各种情感,如同噪音一般。凭着本能,我敲下三个令我印象最深的单词。这部动画就像一阵龙卷风,把我卷入其中。在嘈杂而情绪激昂的音符里,在人物执着而苦情的纠葛里,我越陷越深,然后爱上了它。
《覆面系NOISE》观后感(五):反正我就是喜欢
含剧透。
看前几集女主啦啦啦会觉得奇怪尴尬,但这是我最近最喜欢的一个番(也是因为先追过漫画的原因,没觉得太尴尬)。这个番我认为不该作为音乐番来看待,表面上都是唱歌,但其实暗藏了很多情感的纠葛。
桃作为女主的暗恋对象,得到了女主的喜欢;柚作为女主的精神伙伴,得到了女主的声音。而他们两人,不管哪一个对女主都是缺一不可的。
这种情况,对于很多现实的人也是很苦恼的事情吧。两边都不能抓住的时候,究竟是选择自己喜欢的人,还是选择自己精神上的支柱呢(不一定是人)。当自己喜欢的人无法理解你喜欢的东西时,这样的痛苦还能让你一直一直坚持喜欢下去吗?当你为了精神支柱放弃自己喜欢的人时(比如因为异地、事业),这份后悔真的能补偿回来吗?
扯远了。
这部动漫还有一点(也可能是我看的少女漫太少),喜欢女主的桃和柚都有很强的独占欲,看起来没有一边是会轻易退让的。这点让我对后续有些难以猜到,究竟是柚先放弃自己对女主的喜欢?还是桃先放弃独占女主的声音?
有人说,或许最好的结局就是,柚终于唱出了自己的曲子。
但是结局究竟会怎么样呢?