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小仓百人一首好词好句
日期:2020-10-02 22:36:02 来源:文章吧 阅读:

小仓百人一首好词好句

  编者按:百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本百年100首和歌,是最广为流传的和歌集。在童户时代,学么妈就来不制成了カルタ(歌留多,即纸牌;那只才那夫名歌牌),开吃妈在气山人要间流传然格实起把声十实是作为新年的游戏,一西好受大家欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本气山人要族的生子只吃妈情趣审美意识形成产生了深民影响

  1、逢ひ见ての 后のに くらぶれば 昔は物を 思はざりけり ----権中纳言敦忠

  2、あしびきの 山鸟の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
悠悠秋夜长,长似雉鸡尾
只一人,辗转如何睡 ----柿本人麻吕

  3、有明の つれなく见えし 别れより 暁ばかり 忧きものはなし
仰望残月挂高空,一似伊人冷若冰
自从别来孤独甚,最是晓起倍伤情 ----壬生忠岑

  4、逢ふことの 绝えてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし ----中纳言朝忠

  5、筑波岭の みねより落つる みなの川 恋ぞつもりて 渊となりぬる
筑波峰间水,流出汇成川
恋情心头积,深深如巨渊 ----阳成院

  6、わびぬれば 今はた同じ 难波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ
寂寞辛酸度此生,至今仍是苦烦中
宁赴难波讲中死,也愿与君相聚逢 ----元良亲王

  7、月见れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
仰望明月四方,心头处处尽忧伤
非缘己因秋来冷,只因秋来天下凉 ----大江千里

  8、心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 菊の花
白菊若可折,折去亦何妨
秋霜白一片,难分菊与霜 ----凡河内躬恒

  9、人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
未知君况别离长,君意如何今不详
昔日晤君处,花开犹是旧时香 ----纪贯之

  10、陆奥の しのぶもぢずり 谁ゆゑに れそめにし 我ならなくに
奥州花布色纷纷,花色凌乱似我心
我心为谁乱如许?除君之外更无人 ----河原左大臣

  11、契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは ----清原元辅

  12、山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
寂寞空山里,冬至更凄凉
抬头人迹远,触目百草荒 ----源宗于朝臣

  13、吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山风を あらしといふらむ
山风甫吹过,秋深草木黄
似经暴风雨枝叶俱凋伤 ----文屋康秀

  14、夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ
夏夜犹在未明间,已是朦胧欲曙天
晓月未及西山落,暂住天际乱云边 ----清原深养父

  15、忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな
君今忘我我何言,山盟海誓曾对天
恐天罚君君早折,思念至此觉辛酸 ----右近

  16、春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
春方姗姗去,夏又到人间
白衣无数点,晾满香具山 ----持统天皇

  17、小仓山 峰の红叶ば 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
小仓山上秀峰高,红叶如花无限娇
多情红叶如有意,其待御幸于来朝 ----贞

  18、立ち别れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし闻かば 今帰り来む
别君远赴因幡国,心似稻叶山顶
天边若闻君相待,自当速速就归程 ----中纳言行

  19、あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびのあふこともがな
病榻沉沉与日增,芳魂欲断我伤情
今世来生长相忆,犹望伊人再一逢 ----和泉式部

  20、白露に 风の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
草叶凝寒露,风吹草沉浮
萧瑟秋野里,乱撒白玉珠 ----文屋朝康

  21、久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
明媚柔光丽,春日静悄悄
忧伤心欲碎,好花满地飘 ----纪友则

  22、哀れとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな ----谦徳公

  23、谁をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
谁为知己知我心?四海无处觅知音
虽有高冈古松树,却非昔日旧友人 ----藤原兴风

  24、奥山に 红叶踏み分け 鸣く鹿の 声闻くときぞ 秋は悲しき
深山红叶满地飘,足踏红叶路迢迢
闻道鹿鸣声哀苦,悲感风寒秋气高 ----猿丸大夫

  25、このたびは ぬさもとりあへず 手向山 红叶のにしき 神のまにまに
今朝远旅去天边,未带路神受祭钱
满山红叶美如锦,即做厚礼献神前 ----菅家

  26、浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
小野白茅青竹林,竹深恰似我情深
一忍再忍忍不住,不知何故总忆君 ----参议等

  27、名にし负はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
山名封坂意相逢,草曰双栖美且青
但愿能趁人未觉,去向君处叙深情 ----三条右大臣

  28、わたの原 八十岛かけて 漕き出でぬと 人には告げよ あまのつりぶね
远方海面岛成群,一叶轻帆离海滨。
寄语渔舟垂钓者,其传消息与伊人 ----参议篁

  29、田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ
一出田子浦,遥见富士山
高高青峰上,纷纷白雪寒 ----山部赤人

  30、山川に 风のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 红叶なりけり
山间河水流,风吹叶成堰
欲流流不去,水上红叶乱 ----春道列树

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