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花牌,小倉百人一首经典的句子
日期:2020-08-31 08:12:02 来源:文章吧 阅读:

花牌,小倉百人一首经典的句子

  1、浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
小野茅青竹林,竹深恰似我情深
一忍再忍忍不住,不知何故总忆君 ----参议等

  2、わびぬれば 今はた同じ 难波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ
寂寞辛酸度此生,至今仍是苦烦中
宁赴难波讲中死,也愿与君相聚逢 ----元良亲王

  3、鹊の 渡せる桥に 置く霜の 白きを见れば 夜ぞふけにける
宫阶若鹊桥,秋霜满地
茫茫白一片,寒夜正迢迢 ----中纳言

  4、月见れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
仰望明月四方头处处尽忧伤
非缘己因秋来冷,只因秋来天下凉 ----大江千里

  5、夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ
夏夜犹在未明间,已是朦胧欲曙天
晓月未及西山落,暂住天际云边 ----清原深养父

  6、あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびのあふこともがな
病榻沉沉与日增,芳魂欲断我伤情
今世来生长相忆,犹望伊人再一逢 ----和泉式部

  7、心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花
白菊若可折,折去亦何妨
秋霜白一片,难分菊与霜 ----凡河内躬恒

  8、逢ひ见ての 后の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり ----権中纳言敦忠

  9、らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな
君今忘我我何言,山盟海誓曾对天
恐天罚君君早折,思念至此觉辛酸 ----右近

  10、逢ふことの 绝えてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし ----中纳言朝忠

  11、陆奥の しのぶもぢずり 谁ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに
奥州花布色纷纷,花色凌乱似我心
我心为谁乱如许?除君之外更无人 ----河原左大臣

  12、有明の つれなく见えし 别れより 暁ばかり 忧きものはなし
仰望残月挂高空,一似伊人冷若冰
自从别来孤独甚,最是晓起倍伤情 ----壬生忠岑

  13、契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは ----清原元辅

  14、白露に 风の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
草叶凝寒露,风吹草沉浮
萧瑟秋野里,乱撒白玉珠 ----文屋朝康

  15、このたびは ぬさもとりあへず 手向山 红叶のにしき 神のまにまに
今朝远旅去天边,未带路神受祭钱
满山红叶美如锦,即做厚礼献神前 ----菅家

  16、人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
未知君况别离长,君意如何今不详
难忘昔日晤君处,花开犹是旧时香 ----纪贯之

  17、君がため 春の野にいでて 若菜摘む わが衣手に は降りつつ
只为持赠君,郊野采嫩菜
春雪纷纷飘,落满衣袖带 ----光孝天皇

  18、秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
秋日田野间,庵屋初搭就
覆盖草席疏,冷露湿衫袖 ----天智天皇

  19、田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ
一出田子浦,遥见富士山
高高青峰上,纷纷白雪寒 ----山部赤人

  20、奥山に 红叶踏み分け 鸣く鹿の 声闻くときぞ 秋は悲しき
深山红叶满地飘,足踏红叶路迢迢
闻道鹿鸣声哀苦,悲感风寒秋气高 ----猿丸大夫

  21、名にし负はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
山名封坂意相逢,草曰双栖美且青
但愿能趁人未觉,去向君处叙深情 ----三条右大臣

  22、哀れとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな ----谦徳公

  23、立ち别れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし闻かば 今帰り来む
别君远赴因幡国,心似稻叶山顶
天边若闻君相待,自速速就归程 ----中纳言行

  24、わたの原 八十かけて 漕き出でぬと 人には告げよ あまのつりぶね
远方海面岛成群,一叶轻帆离海滨。
寄语渔舟垂钓者,其传消息与伊人 ----参议篁

  25、春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
春方姗姗去,夏又到人间
白衣无数点,晾满香具山 ----持统天皇

  26、谁をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
谁为知己知我心?四海无处觅知音
虽有高冈古松树,却非昔日旧友人 ----藤原兴风

  27、忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の问ふまで
隐忍深情锁在心,无端流露在眉颦
我心无限相思苦,却被他人问于今 ----平兼盛

  28、吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山风を あらしといふらむ
山风甫吹过,秋深草木黄
似经暴风雨,枝叶俱凋伤 ----文屋康秀

  29、あしびきの 山鸟の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
悠悠秋夜长,长似雉鸡尾
孤零只一人,辗转如何睡 ----柿本人麻吕

  30、小仓山 峰の红叶ば 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
小仓山上秀峰高,红叶如花无限娇
多情红叶如有意,其待御幸于来朝 ----贞信公

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